メリロートの効果

メリロートの成分と効果

メリロートとは

メリロートは、アジアからヨーロッパに広く自生するマメ科の植物です。「スイートクローバー」や「西洋エビラハギ」とも呼ばれます。甘い香りのするハーブで、古くから薬草として知られ、料理に使われる他に、頭痛や胃痛、むくみの解消によいとされてきました。

メリロートの効果

  • 体のむくみをすっきりさせる
  • 血圧やコレステロールを下げ、生活習慣病予防に
  • 肥満や体内の酸化を防ぐダイエット・アンチエイジング効果

メリロートに含まれる「クマリン」は、むくみに効果的な成分。血液やリンパの流れをよくし、体をすっきりさせる効果が期待できます。さらにケルセチンは血圧やコレステロールを下げる効果があり、サポニンは肥満や体の酸化を防ぎます。

メリロートの副作用

  • 肝機能障害のおそれ・頭痛・だるさ

メリロートの副作用の代表的なものに、クマリンによる肝機能障害があげられます。以前メリロートのサプリメントを摂った人が肝機能障害を起し治療をうけたケースが2例上がっています。いずれも一時的な症状で、メリロートの使用をを中止したあとは症状が回復しています。

メリロートの一日の適正摂取量は300mg(クマリンは4mg)とされていますが、実際には1日に2g(2000mg)ほどとっても副作用の心配はないとも言われます。長期に渡る摂取を避け、目安量を守り、一度に大量に飲み過ぎないことが大切です。十分な情報がないため、妊娠中および授乳中の人の摂取は避けたほうがよいとされています。

メリロートを効果的に摂るために

  • おすすめな人…同じ姿勢を長く続ける人・むくみやすい人・下半身や脚やせを期待する人
  • 飲むタイミング…むくみやすい時間の数時間前

メリロートは、デスクワークや立ち仕事など、同じ姿勢を長く続ける人や、むくみやすい人におすすめ。下半身や脚をすっきりさせるため、ブーツやミニスカートなど、脚を見せるスタイルを決めたい時にもおすすめです。

夕方になるとむくみやすい人はお昼ごろ、朝むくみやすい人は寝る前など、自分がむくむタイミングの数時間前に摂るのがおすすめです。くれぐれも目安量を守り、大量に取り過ぎないように気をつけましょう。