カルニチンの効果

カルニチンの効果と副作用

カルニチンとは

カルニチンはアミノ酸の一種です。カルニチンは必須アミノ酸の「リジン」と「メチオニン」から合成され、骨や心臓の筋肉(心筋)に多く存在しています。しかし、20歳前後をピークとして、体内で合成されにくくなり、加齢とともに減少していく成分です。食べ物では、ラム肉(羊肉)や鹿肉、牛肉の赤身に多く存在しています。

カルニチンの効果

  • 脂肪燃焼によるダイエット効果
  • 体内の酸化を防ぐ抗酸化作用
  • 悪玉コレステロールを低下させ、生活習慣病予防に

カルニチンの効果は脂肪を燃焼させ、エネルギーに変える効果です。体内に蓄えられた脂肪に働きかけ、エネルギーに変換されやすい形に変えた上、分解し燃焼させる効果が期待できます。また、悪玉コレステロールを低下させ、抑制する効果も期待でき、脂肪を減らすとともに生活習慣病や廊下の予防に役立ちます。

摂取過多による副作用

  • 気分が悪くなる・吐き気や嘔吐・胸焼け・腹痛など

カルニチンは、動物の肉から摂ることが出来、体内で合成される成分であるため、安全だと言われています。しかし、十分な情報がない妊娠中の人は摂取をさけたほうが良いとされますが、授乳中の人の場合の副作用は今のところなく、安全性が示唆されています。

カルニチンを大量にとった場合、気分が悪くなる、吐き気や嘔吐、胃腸の急激な痛みが起こることもあります。サプリメントの目安量を守り、過剰摂取を避けるようにしましょう。

カルニチンを効果的に摂るために

  • おすすめな人…有酸素運動の効果をアップしたい人・脂肪を減らしたい人
  • 飲むタイミング…朝食後

脂肪燃焼を促すカルニチンは、ウォーキングやジョギング、水泳など、脂肪燃焼に効果的な有酸素運動を頑張っている人におすすめ。脂肪燃焼効果と相まって、ダイエットの効果が期待できます。また、脂肪が気になる人にもおすすめです。一日のエネルギーを使う前に補給するほうがよいとされ、体内での吸収率をアップさせる効果と合わせると、朝食後に飲むのがベストです。